新ルーフクレスト日記2024 No.13
お疲れ様です!
今日は今週にあった事例の工事を紹介したいと思います!
雨樋から雨が止んだ後も水がポタポタ落ちてくるとの連絡を受けて、現調をしたところ、雨樋の劣化と伸縮により屋根から落ちてきた水が軒樋の内側にあたり、中に拾いきれずそのまま下に落ちてきている箇所と劣化により軒樋の接続部分から水が染み出してきているところがありました。なのでちゃんと屋根からの水が軒樋に入るように板金を加工して、取り付けました。
状況によっては掛け替えをおすすめしますが、軒樋を全て解体、新設、施工するための足場の設置と大変コストがかってしまいます。ですが弊社では雨樋の状況を見てお客様のコストなどなどできる限りの応急処置や機能改善など経験を活かして柔軟に対応します!
是非、ここが気になるから見て欲しいなどお気軽にご相談ください!
社員 渡辺航矢